ただ、あと3ヵ月もすれば今シーズン終わりですので、給料無しでもトレーニングと公式戦をやるという選手が15人前後いるなら、私も給料無しで最後まで付き合うつもりでした。
1日目・・・6人
2日目・・・5人
3日目・・・5人
これはトレーニング終わりに給料無しでもやるという選手達との昼食の風景^^
結局3日間待ちましたが、他の選手達は給料がもらえないならやらないとの意思でした。
私のトレーニング等の問題なのかなとも考えましたが、そうではないそうです。
中国人選手にとって最優先事項はお金なんだそうです。
勿論、給料払えないのが一番ダメなのですが、選手も3ヵ月くらいの間、注目される全国大会で経験を積み、実績を上げ、他のクラブに売り込むチャンスでもあると思うんですけどね・・・(笑)
その様には考えないのが中国人選手だそうです。
残念ですが、仕方が無い。
双方合意の上でクラブとの契約を解除する事にしました。
取り敢えず、ニートになってしまったので健康の為に家の周囲を毎日走って探検する事にしました。
マンション群から10分も走ればこんな田舎道が続きます。
鶏が放し飼いにされていたり・・・
アヒルも「何だ、餌か?」と寄ってきます・・・
市内に出かけたときは湿地公園を走り、白鳥とご対面^^
牛肉村!でも、牛は全く見かけませんでした!
イメージに近い中国の農村って感じです。
この扉とか、なんかのTVで観た中国の農村の家って感じ^^
ところが、チョイと走ればこんな光景が広がります。
近づくと、建設中のいわゆる、人が誰も住んでいないゴーストマンション群です。
コロナを境にこの様なマンション群は多数あるそうです。結構身近にあり、珍しくないです。
アスファルトの公道の上でトウモロコシが干してたり・・・
川にかかる橋の1車線を完全にふさいで農作物が干してあったり・・・
川にかかる橋の両側が路駐で駐車場みたいになっていたり・・・
中国では車の数に対して駐車場が圧倒的に足りていなくて、路駐は当たり前の光景です。車庫証明ないんじゃないかな・・・?
敦煌でお土産で買ってきたドライフルーツの杏。
食べた後の種を沢山ため込み・・・
スーパーで買ったドリアン系フルーツの種もため込んで・・・
走りながら、適当に良さそうな場所にゲリラ的に種を仕込みます・・・
鄭州のこの付近に将来、杏かドリアンやらの木が生えたら俺の功績だな・・・(笑)
たまには観光にも行きました。通訳のギョライ君家族とどこへ行ったかと言うと…
この像がヒント!
そう、少林寺です^^
ん、なんか木に穴が・・・これは武道家が指を鍛えた修行の跡では・・・?
私も鍛えるぞー、「アター!」「お前は、もう、死んでいる(笑)」
有名な石の塔・・・正直、少林寺面白くなかった。観光地化し過ぎていて、行く価値無し!
さて、近場も飽きてきたので西への旅に出る事にしました。毎度のDiDi。
ホント便利。早朝にも関わらず、前日から予約出来るし、値段は安いし・・・日本も早くこれ、導入した方がイイよ、絶対!日本はタクシー関係は値段が高いのに遅れている・・・。
経由空港の蘭州で牛肉ラーメン食べました。
敦煌旅行時に蘭州市内2店程で食べましたが、この空港の蘭州ラーメンの方が旨い・・・(笑)
って事でウイグル自治区、中国の最西端の都市カシュガルにやって来ました!
鄭州からここまで片道たったの1000元(2万円)中国国内の移動インフラはホントに安いです^^
キルギス、タジキスタン、アフガニスタン、パキスタン、インドと近くで国境が接している街でシルクロードの要衝です。
チベットのラサに行く事も考えたのですが、あちらはグループ旅行で、ガイドやらドライバーやらが付属する方法しか選択できず、許可証も必要で自由が利かず、値段も張るので、こちらにしました。
街中には漢字だけでなく見慣れぬ文字が・・・ウイグル語かな?
中国最大のモスクだそうです・・・
モスク前の広場の日陰では沢山の人々が涼んでいます。皆、漢族とは明らかに違う民族で異国に来たなぁって感じがします。
街中の路地ではストリートサッカー!中国本土ではこの2年間で全く見た事の無い光景がここに!
オールドタウン内の路地裏、雰囲気ありますねぇ・・・
イイ感じ!
ここはホントに中国?
いい街並み、こういうのが見たかったんだよね^^
中国本土の都市はほぼすべてが同じような高層マンションが立ち並ぶ、観ていて全く面白くない光景が広がっていますが、このカシュガルでは私の旅心をくすぐる光景が広がっていました^^
小さな女の子も広場で楽しく遊んでいます^^地域ぐるみで子どもを見ている感じですねぇ^^
この子達はストリートサッカーやっていたので、私も混ぜてもらい、一緒に遊んだサッカー仲間^^
街中歩き回って、ストリートサッカーやって、腹減ったら旨そうな串焼きの煙が・・・
カシュガル初日は串焼き、パン、ビールのディナーでまったり^^
夕食後の帰り道、夜中の12時近くにもかかわらず、警察官に注意されてもしつこくストリートサッカーやっている子ども達・・・逞しいわ^^
カシュガル2日目には動物市場へ!ここは毎週日曜日にしかやっていないので、わざわざ旅の旅程に日曜日を入れる様に設定して来ました!
どんどん車から動物が降ろされて行きます。
沢山の羊たち!
縄で首の辺りを繋げられて1列に並ばされています^^
羊は毛を刈られていました!
刈られたらこんな感じ(笑)
おじいさんも羊を売りに来ていました。大変そう・・・
おばあちゃんが急に何か話しかけてきます・・・イヤイヤ、買わないよ・・・違いました^^
「羊の縄、持っていてくれ」とお手伝いの要請でした、喜んで^^
子どももお手伝いしています、慣れたもんです。
お兄さんの羊を見る優しい眼差し・・・「可愛いのか?」「旨そうなのか?」
んーと、多分ロバ??
多分、こいつも色違いのロバ?それともラバ?・・・分からん><
ラクダ!
当然、牛!
母牛と子牛。子牛は母牛のおっぱいが飲みたいのに、縄の長さが足りなくて届かないTT
代わりに少年が子牛達に牛乳をあげていました^^
ヤク!だよね?
沢山の種類の家畜達が売りに出されていました。
そして、馬!
デカくてかっこ良かったので記念撮影!
この後、この馬に足を踏まれました・・・近づかれたのが嫌だったのかな・・・軽く踏んでいる感じでしたが、滅茶苦茶痛かった・・・馬って重いんだなと実感しました><(1週間位痛みが残りました)
うーん、この方、馬にまたがってかっこいいなぁ・・・
何人かが馬を見定める為に馬を走らせていましたが、ダッシュから急停止とか狭いスペースで色々とやっていて、カッコ良かったなぁ・・・私も馬を乗りこなしたい・・・!(笑)
少年も馬の番、きっと普通に馬に乗れるんだろうなぁ・・・
この子はロープの端っこが目に入り気になって暴れていたので、取ってあげたらやたらと懐いてくれました^^
この子達も非常に大人しい^^
馬っていいですなぁ・・・競馬とか全くやらないんですけど、純粋に馬は可愛いなぁ・・・^^
あちらこちらで馬の商談をしています。喧嘩しているのかという位大きな声でびっくり!
こちらは羊の商談、こちらも活気があります!
昼近くになるとメロンの出店が出てきました・・・
この店は2軒目なんですが、1軒目のメロンの旨さがヤバかった。この切り身で2元(40円)合計7切れ位食べてしまいましたが暑さの中でこのメロンのジューシーさと甘さ、旨さ・・・止まらん!今までの一生で一番旨かったメロンだったなぁ・・・。
動物市場に4時間近くいて流石に疲れたので帰る事にしました。市場の出入り口では色々な出店が!
どさくさに紛れてこのおばあちゃん、可愛い子猫を売っていました。欲しー><
30分後には売れ切れていました(笑)
動物市場なので当然この様な光景が・・・先ほどの羊たちのなれの果てかな?
ちょっと残酷な様ですが、これが肉を食べるという事の現実。ウイグルの人たちはこの頭まであまさず食べるそうです。命を頂くという事ですね!
肉がぶら下がっている隣には色々な食べ物の出店が並んでいます。
羊の「紅柳焼肉」と「ミンチのパン包み?」
中国の店で初めて札の束を見ました。都市部ではデジタル通過が使われている為、ほぼ流通していない貨幣も地方ではまだまだ使われていますね。
因みに、ここの串もパンも新鮮だからなのか絶品の旨さでした^^
ここでは炭火の上に大きな鍋を置いて豪快に「羊肉の入ったサフランライス?」をふるまっています。
いやぁ・・・これも旨かったなぁ・・・^^
食後にはドリンク屋さんで牛乳を発酵させたドリンクや杏ジュース!
なんか民族音楽で踊っている人達もいて良かったです。
もしカシュガル来るなら、絶対日曜日に動物市場行った方がイイです。超楽しかった^^
ホテルに帰ってから夜にオールドタウン入口にある普通のウイグル料理屋さんへ!
昼と全く同じメニューの羊肉のサフランライスと羊肉の串焼きを食べましたがやっぱり旨かった!
食後はブラブラ夜店巡り、魚介系の店・・・海無いので淡水魚ですね^^
この前の敦煌もそうですが、西域ではドライフルーツ屋さんが非常に多いです。
夜食にまたもやミンチ入りのパンを買う。これも旨かったなぁ・・・
翌日、本来はこのカラクリ湖に行く予定でしたが・・・
現地の旅行代理店で掛け合っても全く相手にされず。どうやら外からの団体パック旅行系じゃないと行けないみたい。タクシーを使えば片道500元(1万円)未満で行ける様ですが、外国人は許可証等の検問があるみたいです。国境沿いなので変に勘繰られて捕まったりするリスクもあるので諦めて街中をぶらつく事にしました。
初日とは別の場所をウロウロ・・・
路地裏はウイグルの人達の生活の匂いを感じられます。
車が入れない路地が延々と迷路の様に続きます。
ホント、違う文化圏ですね。
街の作りが神秘的な感じがします。
が、オールドタウンの外側は作られた中国的な公園が・・・><
こんな塔が観たいんじゃない(笑)
DiDiを走らせ「香妃墓」という所へ。
明らかに中華系ではなくイスラム系なのかな?インドで観たタージマハールにも似ている感じ・・・
まぁ、お墓です!
案内看板にカタカナが・・・以前はこの辺りも日本人観光客が来ていた様ですが、コロナ以降全く来なくなったと現地の人が言っていました。
さらにタクシーを使い、大きな市場に行く事にしました!
運転手さんと話すと、少しだけ英語を話せて、日本がドイツに親善試合で勝った事を話していました。サッカーは世界の共通話題ですねぇ^^
市場に着きました!が、入口が無い・・・ウロウロ・・・
衝撃的な事実!裏に回ったら全て取り壊されていました・・・再開発?なんにせよ空振り><
ホントは市場でまた買い食いしまくろうと思っていたんですが・・・目についたウイグル料理屋へ。
カシュガルの特産を出してくれと言ったら、メニューにない物を出してくれました。メニューに無いので名前は分かりませんが、右の羊のあばら肉を蒸したものかな・・・旨かった^^
食後に班超記念館があるというので行ったら全く影も形も無く・・・本日2度目の空振り・・・
近くの班超記念公園に行ったら、像だけ立っていました。
因みにググれば分かりますが、「班超」と言う人は中国古代の人で西域を制覇していった中華圏の英雄みたいな人だと思うんですけど、意外と扱いが雑ですね・・・この人に関しては興味あったんですけど・・・
気を取り直して「カシュガル博物館」に行ったら、警備員さんがやっていないと・・・
閉館にはまだ時間があるので入れてくれと頼んで入れてもらったら、この地図しかなかった・・・
どうやら警備員さんが「やっていない」と言うのは「閉館時間」という意味ではなく、ホントに「博物館業務は最早やっていない」という意味だったんですね・・・3度目の空振り・・・(笑)
ホテルに一旦帰ってから休み再度夜の街を散策・・・って、まだ明るいじゃん、何で?夜の21時だよ?
日の入り「21:12」 日の出「8:34」
最初は白夜なのか?なんて頓珍漢な事を考えていましたが、待てよと[Google Map]を見た結果!
カシュガルってインドのデリーよりもチョイ西にあるじゃん!中国領土の広さ恐るべし!
インドと中国の時差は2時間半、基準都市は北京とデリーかな・・・そりゃ、日の出も日の入りも2時間半程ずれるわな・・・(笑)同じ中国国内にいるので感覚がマヒしていました><
道理で小学生が昼前に登校している訳だ・・・
ちなみに、あとで行く「イリ」で聞くと、中国のウルムチより西の地域は新疆時間というのがあって北京時間と2時間違うそうです。
ここは少し離れたウイグルの古い街並みだそうですが、ライトアップされちゃって作られた観光地に向けて驀進中?なのかな・・・もっと巧くやってくれんかな・・・
良さがどんどん消えていくよね・・・残念><
路を挟んだ隣にはネオンでライトアップされたビル群が・・・あぁ、他の中国の都市と同じになっちゃうよ・・・10年後にはどうなっちゃってる事やら・・・
嫌なので、オールドタウンの街中に戻って来ました・・・
お、いい路地だな、雰囲気あるぞ・・・!!!
ちょっと「映え」を狙ってみました(笑)
よく見かける様々な卵をならべている夜店・・・
試しに食べてみましたが、正直そんなに美味しい代物ではありませんでした><
卵食べたら、また路地裏をウロウロ・・・
夜中の12時にも関わらず子どもがバスケットやっていたり・・・
ストリートサッカーやっていたり・・・2時間半違うといっても、子どもは夜も元気です^^
広場では夜更けの歓談・・・
さて、翌朝はカラクリ湖に行くのを諦めたので、一日早くカシュガルを発つ事にしました。
カシュガルの空港で太極拳を一人踊っている女性・・・他にも腿上げランニングを行っている女性等、私からはおかしく見える女性の方々がいらっしゃいました・・・
行く先は新疆ウイグル自治区の北部イリ・カザフ自治州の「インニン」という街です。日本人にはあまり馴染みの無い名前ですが、中国国内で1,2年前にSNSで知られ始めた街だそうで、中国人の知り合いは結構知っていました。
あいにくの曇り空、小さな空港のゲートを出たらこんな感じでした。
ここに来たきっかけは彼!「Jyo君」チームで唯一のウイグル人選手だったのですが、前述の財政問題により帰郷。私が旅行でウイグル自治区に滞在しているのを知って是非来てくれと声を掛けてくれたので、予定変更して来てしまいました。
着いてすぐに彼の実家で昼食にお呼ばれしました。イリ地方の伝統料理も出してくれ、旨かった^^
彼のお母さんが「どんどん食べなさい!」って言うタイプの方で、私、50歳にも関わらず相当食べました。
食後は市内観光に出発。モスクと中華的な寺?なのかな?
インニン地区の色がこの「空色」だそうで、街中はこの色に溢れていました。
街中の壁も「空色」
Jyo君の友達がやっている100%ザクロジュース!
少し街を離れると木立のなかに野良馬が・・・
恐る恐る近寄って触りましたが、比較的おとなしく、私を無視してひたすら草食べてました^^
夜には地元の地方特産のアイスクリーム屋さんへ。
これは原料は同じで、牛乳を発酵させて固めたやつ。これは癖があって美味しくなかった><
が、アイスクリームにするとこれが非常に美味!ヨーグルト系の味がしました。
ところで、このインニン地区はカシュガルから天山山脈を越えた北にあるわけで・・・
同じウイグル自治領でもカシュガルでは普通だった半袖短パンでは寒すぎる・・・
はい、思いっきり風邪ひきました・・・薬局で薬買いましたが、効果はほぼ無し!
ちょいと怠いですが、せっかく来たので今日も観光!
朝食は地元の人気店で!
これもこの地方の名物でこの肉まんじゅうはやたら旨かった。
結構サイズ感あるんですけど、旨いので朝からしっかりと食べきれました。
食後のミルクティーも美味しかったね。
働いているおばちゃん達は中休み^^食事時には行列が出来る程の人気店だそうですが、地元のJyo君はちゃんと空いている時間を把握して連れて行ってくれました^^旅に持つべきは地元の知り合い^^
青い壁と地元の店の昼食時への準備かな・・・
Jyo君のお母さんは美容室をやっています。こちらの美容室は女性専門。男性客相手はやっていないそうです。残念><
車で50Kmほど走らせてカザフスタンとの国境近くの山岳方面へ・・・
カシュガルから天山山脈を越えて北のイリ地方へ来ると、同じ新疆ウイグル自治区ですが、砂漠から草原の広がる土地に変わります。羊の放牧やっていますね・・・
写真を撮ろうと近寄ると逃げていく羊たち><
丘の頂上に変な建造物が・・・
モンゴル族由来の物だそうです。この地域はウズベク族、モンゴル族、ウイグル族が共存しています。
ゲル的な住居がありますね。
前日の反省を生かし、今日は長袖を着ました。山の上で風も吹いており、やたら寒かったです><
この先は立ち入り禁止でした。国境沿いなので進むのはやめておきましょう。
帰りに馬が放牧されていたので、カメラを向けます。
最初興味深々だったのが、カメラを向けた途端「つまらねー」って感じで去っていきます(笑)
さて、市内に戻ってイリ川沿いの公園に来ました。
ま、一応、これがイリ川。天山山脈からカザフスタンに流れている川です。
公園内にはリンゴの木が・・・実は勝手に採って食べられます。小さくてもしっかりリンゴでした!
この旅で馬が羨ましく、馬に乗りたいと言ったら馬に乗れました。走らせたりとかはできませんでしたけどね・・・乗りこなすには結構経験が必要だそうです・・・残念><
ここがSNSでこの街に観光客が来る様になったキッカケの場所だそうです。
正直全く魅力は感じませんでしたが、とりあえず、石像とお話しました。
この地方の料理である鶏料理。これは昨日のアイスの前に食べたやつ。
こちらはこの日の夕刻に食べた物。どちらも鶏でこちらは丸ごと鶏が入っていました。
中国の人たちは日本人と違って本土もイリ地方の人達も鶏の足も頭も普通に食べますね。
インニン最後の夜はJyo君とその妹さん、友達の4人で楽しく食事しましたよ^^
出発の朝も地元の店へ。
これが一般的なこちらの朝食だそうです。結構朝から量があります。
手前にあるこちらのミルクティーにパンを浸けたりして食べます。結構旨いね^^
さて、今回の長いブログはここまでにしたいと思います。
完全に私の旅行記的な物となってしまいました。
馬の登場回数が非常に多かったと思いますが、今回は馬に触れ合う機会が多く、馬っていいもんだなとつくづく思いました。
中国本土と異なるウイグルの文化に触れ合う事は非常に楽しいものでした。
今回も長いブログ、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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