ニーハオ!
またまた長いブログ書きました。今回は敦煌旅行編です。
ホントに長いです!!
前回の包頭であった全国大会一次予選からの帰りの新幹線でクラブマネージャーのSonさんにオフを利用して中国国内旅行に行きたいので、チケットを取って欲しいとお願いしました。彼は、前職は旅行会社に勤めていたので色々とその方面に強いみたい^^
新幹線で鄭州に帰る席上でスマホをチョチョイと操作してほぼほぼ自分が行きたい方面のフライト、電車、ホテルのチケットを取ってくれました。有能過ぎる!彼への支払いもスマホで簡単送金^^
で、向かったのは敦煌・・・ある程度の年齢より上の方はご存じかと思いますが・・・
・映画「敦煌」の舞台となった場所
・西域の中国側から見た入口。シルクロード。ロマンあり^^
・何より、「敦」という漢字が使われている街という事で何十年も前から実は狙っていました(笑)
写真の黄色で囲った所ですね・・・
ホントはさらに西の砂漠の中にある楼蘭の遺跡にも行ってみたかったのですが、核実験場に近い為か、遺跡保護の為なのか、兎に角、外国人は入れないとの事でした。残念><
朝の4時半に大雨の中タクシーを走らせて空港に向かいます。
これは北京方面で大洪水をもたらした台風による大雨でした。
中国のDiDiというスマホで車を呼ぶシステムはホントに便利。前日に予約もちゃんと出来ます。
早朝の大雨にも関わらず空港は沢山の人。
搭乗ゲート付近ではこの早朝5時にも関わらず遊んでいる子ども達・・・元気だね。
空港にあった睡眠カプセルみたいな奴。日本にもあるのかな?すごく快適そう^^
鄭州の空港から飛び立って経由地の蘭州の空港で見たマクドナルド。中国語だとこう書くんですね。
蘭州は中国内地の西の端にある都市なので、飛ぶとすぐにこの様な緑の無い荒涼とした山地。
かと思いきや途中の川や湖の周辺は緑の大地・・・
さらに真夏にも関わらずまだ雪が残っていたり・・・
で、敦煌付近に来るとこのように砂漠の地形となりました。
目まぐるしく姿を変える地形に子どもの様にずっと窓に張り付いて外見ていました^^
空港からホテルまでどうやって行こうかなと思っていたら、それっぽいバスが停まっていたので行先を聞いて取り敢えずホテルのそばまで行けそうだったので乗る事にしました。10元(200円)
ガイドさんの様な方が何かずっと喋っていましたが、さっぱり分からず。
ただ、最後配っていたのをもらったら、ツアーの営業だったみたいです。
が、後でこの中から行きたい所が沢山入っているコースを見つけ、申し込みました。
バスを降りると街中の木がなんかパサパサしてる感じで乾燥して見えました。
砂漠なので相当暑いと予測していましたが、緯度が高い為、思ったよりも暑くありませんでした。
ホテルフロントの二人。特に右側の男の子には先ほどのツアーの予約の手伝いをしてもらったりして滅茶苦茶助けてもらいました。すげーいい奴でした!
彼、スラムダンクのベンチメンバーの眼鏡かけたキャラ(石井君)に似ています・・・
中国でもスラムダンクの映画は大人気ですよ!
先ほどの石井君に③番のバスに乗れと教えてもらい、早速観光を開始!
いきなりまぁまぁ有名な鳴沙山と月牙泉に来ました!中国の観光地はこの様な入口が大体あります。
チケットはパスポート見せたらすぐ買えました。中国人は予約必要ですが、外人は予約いりません!全てスマホ決済です!
ゲートをくぐって歩いて行くと、おぉ・・・イメージ通りの砂漠だぁー!!
チームのキャプテンの奴にチケットを予約していた新幹線内で「ラクダに乗りに行くんですか?」って言われたのを思い出し、ラクダに乗る事にしました。結構な行列!
ラクダ待機所に向かう時、一緒になった親子連れ。女の子が昔の衣装を着ていて可愛いね!貸衣装屋さんみたいのがあるみたいですね。この手の恰好している女の人、結構いました。
ラクダ乗り場到着・・・ラクダ、何千頭いるんだろ・・・スゴイ数でした。
ラクダのアップ。何かの本でラクダは結構気性が荒いと聞いていましたが、顔は凶悪(笑)
ラクダライド出発ー!
こんな感じで昔の人も行列作って旅したんでしょうねぇ・・・意外と面白かったです!
こういう砂丘をいくつも乗り越えてシルクロードは続くんですねぇ・・・こりゃ、人生かけた旅だったんでしょうね・・・。
これ、ラクダのコブ。思ったよりもペッタンコ。ずっとコブをいじっていたら、ラクダがこっちをやたら気にしていたので、触られてあまり嬉しくはない様です・・・。
最後に乗せてくれたラクダ君と記念撮影。大人しくていい子でした^^
これが月牙泉。1000年以上砂漠の中で埋もれずに残っている湖だそうです。三日月型をしているそうですが、近くではあまり分かりませんでした。
湖の三日月型を観て、夕日をみるには鳴沙山に登るのが一番と聞いていたので砂山を登りました。
が、8割位まで登って妥協しました(笑)ホント疲れました。
頂点に達した勇者たち・・・
下から見るとこんな感じ。この右側の列、正規の道ではないのですが、私が最初に登りだしたら、後から人たちが続き、最終的にこんなスゴイ列に・・・地獄の苦しみが待っているとも知らずに(笑)
左側は木のはしごがついているんだけど、右側は何もなく、ガチで砂山を登るのです・・・
こうして観ると少し湖が見えますが、この角度からでは三日月ではない。完全にコース取り失敗><
貸衣装のまま昇って来る女傑もいました・・・リスペクト!周りは皆、疲れて妥協してる(笑)
あぁ、向こう側登っていれば三日月に見えたんだろうけど、もう、あそこまで行く気力無し!
疲れ果て、帰還途中、砂丘の上にはお月様・・・いい絵だね^^
よく見かけたのは貸衣装で砂漠とラクダをバックに写真を撮る女の人達・・・中国のインスタ映え?
当然、ラクダにも載っていましたよ^^
疲れ果てた身体を癒してくれるのはメシ!「どこかレストランあるか?」とフロントで聞いたら、「夜市行け!」との事でしたので、夜市に出かけました!ちなみに日没は21時!
沢山の観光客で賑わっています^^
イイ感じです、夜市!
取り敢えず、今夜はここで食べよう!
こちらは肉をパイ生地で包んだ奴。肉は羊かラクダかな・・・旨い!(食べかけでスマンです)
駱肉黄面。中国では麺を面と書きます。もう、素人の食レポいらんでしょ!すきっ腹なのですべてが旨い!(笑)
中央外れた通りでも夜遅くまでご飯屋さんがやっていました。賑やかで楽しいわ^^
もっと、楽しみたかったのですけど、次の日のツアーを早朝から申し込んだので早めにホテル帰還。
2日目、朝は昨晩の強風の為、街中が砂だらけ・・・流石、砂漠の都市だね^^
さぁ、バスに乗って一日ツアーの出発です。朝の8時出発、夜中24時帰還予定!
まずは近郊にある映画撮影のセットに来ました。セットなので、当然歴史的価値は無いのですが・・
城門しっかりしてて・・・
攻城兵器が置いてあったり・・・
街中の作りも昔っぽいし・・・
雰囲気ありますよ。
下の様な映画で使われたそうです。ちょこちょこ知ったような歴史上の名前がありますね^^
映画のセットですが楽しめました。中国には昔の街並みがほぼ残っていないので、来て良かったです!
次はバスで「陽関」へ。漢の時代の関所で、とても歴史的な遺物なのですが・・・
タダの大きい石にしか見えない(笑)流石に古すぎて素人には貴重さが分かりにくいですね。
この遺跡から、ツアーガイドの方にこちらのファミリーと一緒に行動してくれと言われました。
理由はこのファミリーの中のお母さんが英語を話せるからです。中国では英語を話せる人はとても少ないです。言語に関してはホント苦労しています。
このエリアのセットでしょうが、実際大昔はこの様にこの関所を拠点に防衛をしていた様です。
ランチは先ほどのファミリーとご一緒させていただきました。
「鶏の頭も食べるんだぞー」って冗談で男の子をからかったら・・・
平気な顔で分解して食べ始めました・・・逞しい!やるなぁ・・・!
砂漠の一本道を移動して移動です。この日は風が強く、砂が舞って太陽があまり見えず!砂漠っぽく見えないのが残念ですね。
「陽関」と並ぶ、漢時代の関所「玉門関」!
こちらの「玉門関」は唐の時代に立て直された為、「陽関」よりも関所っぽさが残っています。
この二人はいとこ同士。仲いいね^^
こちらは漢の時代の長城の一部。本物の万里の長城です!
2000年前位の長城がこうして残っているって・・・スゴイ!
この記念写真の向かって左端のお母さんが英語話せる方で、本当にお世話になりました^^
この後、砂漠の城の跡地に行き・・・
砂漠に生えている、針みたいに尖った草を食べてみました・・・。
特に苦くなく、これは飢えたら食べられるなと思ったり・・・
子ども達はいい加減、遺跡見学に飽きて、途中バスが停まる度に石や砂で遊び始めました(笑)
そりゃ、遺跡なんぞ分からんわな・・・子どもは正直です^^
最後は自然保護区に入りました。明るいですが、20時位です^^バギーで色々と回りました。
長年の風で削られた砂漠の色々な景色を楽しめました。
この保護区でガイドしてくれたのが彼、23歳。名前は・・・忘れた!でも、めっちゃいい奴!
写真を撮ってくれるといい、ここでこういうポーズ取れとやたら指示されました(笑)
しまいには飛べと・・・50歳で何度もMaxジャンプさせられました(笑)
この自然保護区を出発したのが夜の21時半位・・・ここから敦煌の街中まで砂漠の真っ暗な道を2時間半。着いたのは予定通り夜中の24時過ぎ!
腹減ったー!って事で大急ぎで夜市に行ったらまだやっていました!
流石にお客さんは少なかったですけどね。
夜中の1時に「紅柳焼肉」(羊肉の串焼き)を注文!
この夜はビールと「紅柳焼肉」で晩酌的な感じ?この羊肉の串焼きがこの旅で一番旨かったなぁ・・・。中国内地でも同じ様なメニューがあるんですが、全然こっちの方が大きくて旨い!毎日これでもいいなぁ・・・。この肉に乗っているスパイスがまた食欲をそそるんです、サイコー!
3日目、メインの「莫高窟」にDiDiで車呼んで向かいました。
中国人は予約無しでは入れないそうですが、外人はそもそもネットで予約しようとしてもIDカードが無いので予約できない。当日でいけるという情報を頼りに行ったら、チケット売り場でパスポート見せたら簡単にチケット買えました。
まず、「莫高窟」の歴史的背景に関する学習映像を施設で見せられました。勉強になった!
そこからバスで「莫高窟」本体に向かいます。
砂漠の中を20分程走ると見えて来ました・・・
岩山に穴が無数に掘られています・・・
スゴイ行列・・・
たまたま後ろに並んでいた日本人家族と話していたら(今回の旅で中国人以外を見たのはこの家族だけでした)係りの人がやってきて、我々日本人グループだけ列から外されました!
何だ何だと思っていたら、日本語ガイドの人がやってきて通訳ガイド付きで観て回れる事になりました。どうやらチケットを買った時点で日本人が来る事を把握し、全て手配されていた様です。外人のチケットは中国人よりも値段が高いのですが、その分、最初の学習映像観るときも翻訳機を渡されたり色々と気を配ってくれていた様です。ありがたい!
「莫高窟」の詳細に関しては割愛します。興味ある方はググってくださいな!
この中に大仏が入っています。
スゴイ人・・・
中国ではコロナが明けて最初の夏休み。その為、観光ラッシュの様です。
去年のコロナ下での兵馬俑の状態とは偉い違いです。
コロナ前は日本人観光客もかなり来ていた様ですが今は外人はビザが必要だったり、中国国内で必須の「WeChat」や「Alipay」での支払いに問題がある為か全く見かけませんでした。
一番有名なスポットで記念撮影^^
敦煌ラストナイト、今日は明るいうちから夜市へ!
「杏皮茶」杏の皮を煮だして作る飲み物でお茶という感じでは無かったですが、ほんのり甘くておいしかったです。
餃子っぽい奴。旨かったけど、特殊な感じじゃなかったかなぁ・・・羊かラクダの肉なのかな?
これはウィグル系の料理かな?昔中東で食べたイスラムっぽい料理と似ています。
羊肉のピラフって感じかな?日本人も多分好き。甘味があってとても旨かったです!
ちょっと行列出来ていたので並んでみました。
生地に牛肉のミンチを挟んで焼いたもの・・・普通に旨い、でも熱い!
暗くなる前に腹がパンパンになり、ホテルに帰還。夜中にもう一度、夜市に出撃する事も考えましたが、お腹が一杯過ぎて無理でした(笑)
フロントの石井君に敦煌土産についての情報を仕入れちょいと買い物へ。
ドライフルーツが名産と聞き杏とブドウを買い込みました。砂漠の為、寒暖の差が激しく、ブドウを育てるには非常に向いているそうです。甘くて非常に美味しいです!
これが実際のブドウ。日本で食べられている丸いのではなく、細長い種類です。こちらもとても甘くて美味しかったです!
昨日一緒だった家族は今夜は砂漠の中のキャンプで夕日と星と日の出を観ると連絡がありました。
しまった!その手があったかぁ・・・><
これが送ってきてくれた日の出。天気がもっと良ければもっと美しかったみたいです。
出発の朝、敦煌駅。もう少しここにいて夜市で食べ歩きしたかったなぁ・・・・TT
中国の新幹線の路線はホント凄くて、西は烏魯木斉(ウルムチ)まで繋がっています。
当然敦煌にも新幹線が来ています。
一昔前、新幹線が敦煌まで来ていなかった時代は交通手段は飛行機もしくは最寄りの電車の駅からの2時間半のバスしかなく、観光客もあまり来なかったそうです。ですが現在、沢山の観光客が来て、街は潤いますが、「莫高窟」の壁画などは、二酸化炭素が敵らしく、劣化がどんどん進んでしまっている様です。
さて、新幹線で次の目的地「嘉峪関」へ。
レンタルスクーターで移動移動!どこでも使えてホント便利!
まぁ、「嘉峪関」関所です!万里の長城の最西端と言われていますが、敦煌にあった長城の方が西じゃねーの?って思いますが、時代が違うって事なのかな??
ここは明の時代1372年に建設されたそうで、このデカいのそのままその当時の物だそうです。
デカすぎる・・・万里の長城に連なる城だそうです。
コスプレ少年!
三国志ファンにはおなじみの「関帝廟」がありました。
赤兎馬!
青龍偃月刀!
向かって右から「関平」「関羽」「周倉」(マニアックですいません><)
「The万里の長城」って感じの長城^^
登ってみましたよ!結構疲れた><
下山ルートの最後にスイカが売っていたので食す・・・旨い!
タクシーの運ちゃん捕まえて、Sonさんから情報を入手していたので「粉蒸牛羊肉」の旨くて安い店に連れて行ってくれ!とリクエストしたら、ご機嫌に運転して連れて行ってくれましたよ!
どこで乗っても中国のタクシーの運ちゃんはいい人が多いです!
店は開店前でしたが、入れてくれました!
店内はイスラム教徒特有の帽子をかぶった人ばかり。
女性スタッフもベールをかぶっています。
ホント、中国は民族一つ取っても広いなぁと思います。
「粉蒸牛羊肉」肉は羊でした。1000年以上の歴史を持つこの地域の伝統料理です。
肉は柔らかく、手は少々汚れますが、つけるタレやスパイスも旨く、非常に美味しかったです!
何故か一人で入る客が多く、肩身が狭い思いはしませんでした(笑)
食後に軽いデザート出して下さいとお願いしたら、とんでもないのが出てきました。
結構豪華なスイーツで、美味しかったけど、この日も腹パンパン><
因みに、城と万里の長城は同じチケットで入れたらしく、私は間違って2枚買っていました。
さて、ここは一泊だけして、次の目的地「蘭州」に新幹線で向かいます。
しかし、この一番上の出発地と目的地・・・シルクロードの街から上海近くの街まで。とんでもない距離だなぁ・・・。
新幹線に乗ると行きの飛行機の景色が思い出されます・・・
街近くは緑・・・
その後砂漠・・・
曇り空で大草原が広がったと思えば・・・
晴天下での山を背景とした緑の大地・・・
大陸だなぁ・・・広いなぁ・・・
蘭州着くと流石に都会になってしまいました。残念><
ここの見どころは黄河で最初にかけられた鉄橋「中山橋」です。
100年以上の歴史があり、当時ドイツからすべての材料を輸入して作られたとか・・・
ま、万里の長城やらを観てきたのであまり歴史的なありがたみは感じられませんでしたが(笑)
まぁまぁ、人多いなぁ・・・
橋を見下ろせる「白塔山」に登ってみました。途中、変な女の人達がいました・・・。
頂上にある「白塔寺」。
ここで暫し日暮れを待とう・・・青空ですが、すでに19時過ぎです・・・。ここらは日没が20時頃。
年配の方がドローンを操作し、それを興味深々で見る他人の子ども^^
そのうち人だかりが・・・私も覗き込んで見ていました(笑)
夜になると橋がライトアップされて綺麗です!
今までいた山もライトアップされて非常に綺麗でした・・・。
橋はライトアップされると同時にわんさと人が集まっておりました。
歩道橋、ヤバい・・・渋谷のスクランブル交差点か??
夕食はまたまたナイトマーケットへ!
豚の頭!でも、イスラム教徒は豚は食べないんだよね・・・。
「杏皮水」ここでも飲みましたよー!
きしめん焼きそば、チョイ辛めで量も多くお腹一杯><
しかし、旅の最後の夜はやっぱり「紅柳焼肉」でしょ!
敦煌よりは少し小ぶりだったけど、味は十分旨かった。マジ、羊の串旨い!
〆の一品!
甘酒に卵、ドライフルーツ、ナッツが入った飲み物。身体も温まるし、ホッとする。美味しい!
翌日は「鄭州」に戻る出発日。「蘭州」の名物は「牛肉麺」だそうです。行きましょう!
作っているのはこんな感じ。麺は注文されてから伸ばして作っていました。
「牛肉麺」。日本でも「蘭州牛肉麺」という名で売られている様です。
麺は美味しかったけど、肉は物足りない!っていうのが率直な感想であります。
黄河ともお別れ!
この方、この直後、黄河を泳いで渡っていました・・・何で??
蘭州西駅の新幹線発着コンコース。いやぁ・・・何番線まであるのやら・・・
無事、鄭州東駅に着き、DiDi呼んで家まで帰ります。
25Km位を高速使って30分位、43元(860円)でした^^
色々な国に行きましたが、日本のタクシー料金、高過ぎないですか??
さて、今回の長ーいブログはここまでです。
ホントに長く、今までで一番長かったと思います。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また、何かあればブログ書いて行こうかと思います。
では、また次回!
再見!
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